COSMIC WONDER Free Press
安野谷昌穂
LINALSASI
LINALSASI
光を差して描く道
LINALSASI
自ら超えて拓く未知
my hope la la la 風が稲穂を滑るように
my home lu lu lu 我が魂の宿すところへ
眠りこけた 昼間の上に 知らない石ころと
同義語になって 通り雨に起こされて
乾かぬままにふらふら
煙のようにゆらゆら
Now worm-up
How wake-up
ねぼけた highway day driver 人任せなアクセルで どこへ行く
いかれた no way day massacre 人助けが嘘だらけ 度を越している
ぼやけた all day just a reminder いい加減に齷齪する のは やめた
あふれた lonely overloader いいからゼロにアクセス しな おせよ
既成概念 もういいね
違う事は 受け入れて
無限の可能性 知るといいね
継ぎ目のない 内なる私 魅かれる声に 耳を傾ける
IMAGINE WING – BEING WIND
CENTERING SOUL – GATHERING CALL
LINALSASI
全てを叶える そんな魔法
LINALSASI
イメージすること どんな時も
自由だな 目前を行く風
振り切られる前に 私は発つ 今この瞬間の風との一致に 集中する
AMBIENT WIND – BLIND CONVERSATION
沈みかけの太陽 バイオレットの風に乗って
鉛玉のようだった私の身体は 春キャベツのように柔らかで透き通る
あいまい と あいまいの 合間へ 確信を持って 飛び込んで
愛 MYSELF
ON A MAGIC PASSAGE
MEETING MY SOUL GOLD
VISION RESOLUTION GOOD
HIGHER REVOLUTION GO
安野谷昌穂